当サイトの記事は違法・合法問わずあらゆる物質の摂取を推奨するものではありません。また、記事内で言及されている「合法物質」は日本においては違法薬物である場合があります。
引用元:https://www.reddit.com/r/Drugs/comments/g1bpgh/a_list_of_drugs_drug_combinations_that_are_best
1.名無しのジャンキー
免責事項:この投稿はとても長くて主観的だけど、おそらく役立つか、少なくとも一部の人にとっては興味深いものだと思う。以下の物質と組み合わせのほとんどは私もしくは親しい友人によってテストされたものだが、一部はさまざまなサブレディットやWebサイトのレポートから収集された事例に基づいている。
警告:このリストに同意できない人もたくさんいるだろう。リストの物質や組み合わせを試すことは一切おすすめしない。中には中毒/依存の深刻なリスクがあり、健康に有害なものもある。「研究用化学物質」とは言うものの、まったく研究されていないものさえある。さらに、そして最も重要なことだが、リストの薬や組み合わせは高用量で摂取すると致死的になる可能性がある。だからすべては自己責任だ。それでも私の提案を試してみたい場合は、リスクに注意し、自分で調べて慎重に評価してくれ。気をつけてね!
Redditではどのドラッグがどれどれの目的に最適なのか毎月何十件も質問されているから、よく質問される目的ごとにベストな、より正確に言うと、最も効果的で確実に効果をもたらす5つのドラッグ/組み合わせのリストを作ろうと考えたんだ。
私の意見では、以下に挙げるドラッグ/組み合わせがそれぞれの目的に最適だ。その理由も簡単に説明していくよ。
◆ベテラン向けのトリップ/深い心の探求
・LSD/1cP-LSD
なぜLSDがこのリストにあるのかわざわざ説明する必要はないと思う。トリップは8〜12時間続き、大量に摂取すると非常に強烈で、自我をぶち壊すことができる。美しいビジュアル、分析的で深いヘッドスペース、強い精神的・宗教的啓示を得られる可能性がある。
・マジックマッシュルーム/4-AcO-DMT
ああ、古き良きキノコだ。高用量のキノコのトリップは、他のドラッグでは味わえないほど頭の中に閉じ込められ、思考ループはかなり強烈かもしれない。奇妙なヘッドスペースのせいで非常に混乱することもあるが、美しくて有機的なOEVと、母なる地球との繋がりは本当に素晴らしく、このリストに必須の物質だろう。
・5-MeO-DMT
正直ちょっと怖いから私は試したことがないけど、試した友人たちは普通のDMTよりも強烈だと言っていた。おそらくこれまでに知られている幻覚剤の中で最も強烈なもののひとつだろう。そこでは虚無とすべてがかつてないほどに接近する。空虚な白い穴と完全な自我喪失。この物質は経験豊富なトリッパー/サイコノートにしかおすすめできないね。
・DMT/アヤワスカ
N,N-DMTは、私がこれまでに摂取した中で最もユニークかつ最も息を呑むような物質だと思う。どの物質よりも間違いなく最も美しく、最も強烈なCEVがある。十分な量を吸えば、何らかの実体やマシンエルフ・その他の奇妙な存在との遭遇のような、いわゆる「ブレイクスルー」と呼ばれる信じられないほど強烈で人生を変えるかもしれない体験を味わえる。
DMTをMAOiと一緒に飲むと経口摂取でも効果が現れ、まったく別の体験に変化する。私自身はアヤワスカを試したことはないが、一般的には非常に強くて内省的で癒し効果のあるドラッグとみなされており、注意と敬意をもって扱うべきだろう。
・DPT
この目新しい化合物は、現実のあらゆる感覚を消し去り、ほんの一握りの物質しかできないようなやりかたであなたの心をもてあそぶ。もし正しく使えばの話だが! 話によると、不吉で不気味な雰囲気を感じる人もいるし、この化合物をあまり楽しめない人も多いようだ。とはいえ、DPTは心を揺さぶるものであり、敬意を持って扱われるべきだ。間違いなく「最も強烈な幻覚剤」のカテゴリーに入る価値がある。
……以上に挙げた物質はすべて、より強い効果を得るために組み合わせて使うこともできるが、サイケデリクスの組み合わせは相乗効果が高いので、普段より少ない量から始めることをおすすめする。気をつけてね!
・その他
2C-Eまたは2C-P(現状ほとんど絶滅状態だ)、DOx(これらの物質は、持続時間が非常に長く、強力なアッパーで、重いボディロードと視覚効果がある)
◆初心者のためのトリップ/初心者に優しい幻覚剤
・大麻エディブル
大麻エディブルは場合によっては非常にサイケデリックで、わずかな幻覚、強い多幸感、非常にユニークなヘッドスペース(喫煙の大麻とは異なる感覚)を誘発することがある。低用量から始めて、徐々に効果を上げていくことをお勧めする。大麻エディブルを舐めてかかると、思いのほか強烈で不快な効果に驚かされることになるよ。
・2C-B/メスカリン[低用量]
2C-Bは何にでも合うし扱いやすいので、私のお気に入りの幻覚剤のひとつだ。少ない量であれば、友人とトリップしたり、音楽を聴いたり、セックスしたり、パーティーをするのにも最適だ。非常に扱いやすいヘッドスペース、美しいビジュアル、短い持続時間、そしてかなりの多幸感を得ることもできる!
2C-Bはメスカリンの簡易版みたいなもので、メスカリンのほうも初心者向けの幻覚剤としては非常に優れているのだが、塩酸塩/硫酸塩の状態で流通することはかなり珍しいので手に入れるのは実際には難しいと思う。一方で、メスカリンを含むサボテンを適切に「調理」するためには時間と経験が必要だ。かなりの吐き気を誘発するし、適切な量を服用するのが難しいので効果が予測できない。もしメスカリン・パウダーを手に入れることができたら、低用量から始め、長旅に備えることだ!
・AL-LAD/LSD[低用量]
AL-LADは比較的珍しい物質だが、試す機会があればぜひ試してほしい! より持続時間が短く(7~9時間)、より視覚的で、混乱しにくく、全体的に遊びに向いたLSDといった感じだ。入門用の幻覚剤としてLSDの感覚をつかむのにも適している。
もしAL-LADが見つからなければ、低用量のLSD(75-125ug)も初心者に最適だ。LSDは持続時間が長く、色彩を豊かにし、多幸感をもたらす(可能性がある)ので、特に夏場は一日中外で過ごすのもおすすめだ。音楽も素晴らしくなるし、大量に摂取しない限りは遊び向きの物質といえる。
・4-HO-MET/マジックマッシュルーム[低用量]
4-HO-METはトリプタミン系のかなりポピュラーな脱法ドラッグで、シロシビンと密接な関係にある。両者には多くの類似点があるが、4-HO-METはマジックマッシュルームに比べて穏やかで、混乱が少なく、より視覚的で、よりレクリエーショナルな幻覚剤だと考えられている(AL-LADとLSD、2C-Bとメスカリンの関係に似ている)。安価で、オンラインで簡単に入手でき、多くの国で合法だ。
もしマッシュルームを手に入れたら、中程度の効果を得るためには1~2.5gの量から始めることをおすすめする。呼吸を整えて、効果と戦おうとせず、ただキノコの波に乗れ。
・ケタミン/2-FDCK(解離性物質)
ケタミンは厳密にはサイケデリクスに分類されないので、ここでは「トリップ」という言葉は適切ではないかもしれない(「ウォンクする」という言葉の方が適切かも)が、一応幻覚剤とみなされる解離薬だ。ケタミンは摂取するとあっという間に奇妙な感覚を引き起こすが、感覚を麻痺させて精神を安定させる作用があるため、一般的にはサイケデリクスほど不安を呼ぶことはない。ケタミンはごく短時間しか持続しないので、もし圧倒されたとしても30分後には効果がかなり薄れているから心配する必要はない。
2-FDCKは効き目が弱くて安いケタミンのようなもので、多くの国で合法でもある。私は2-FDCKよりも普通のケタミンのほうが好きだが、何らかの理由で入手できない場合は2-FDCKが良い代替品になるかもしれない。
・その他
MDxx(エンタクトゲンは古典的な意味でのサイケデリクスではないが、幻覚剤の世界に足を踏み入れるための良い入門ドラッグだ。MDMAでの「ロール」は「トリップ」よりもコントロールしやすく、非常に多幸感がある)
◆社交の場/パーティー
・アルコール+コカイン
これは世界中で最も人気のあるドラッグの組み合わせのひとつだし、当然のことだと思う。両方の物質が同時に効果を強めながら打ち消し合い、より長くて楽しい多幸感を生み、おしゃべりなハイを作り出す。
しかし残念ながらこの組み合わせは非常に危険であり、特に常用は避けるべきだ。両方の薬物を一緒に摂取すると肝臓でコカエチレンという有毒物質が生成され、これはそれぞれの物質を別々に摂取するよりもはるかに有害だからだ。どちらの物質にも依存性があることは言うまでもない。よく注意して、長めに間隔を空けること!
・アンフェタミン(+アルコール)
純粋な硫酸アンフェタミンはそれだけでも非常に心地よく、レイブやパーティに最適だが、アッパーとしては強すぎることもある。だから私は少なめのアルコールと一緒に摂取するのが好きだ。アッパーは酒の酩酊と鎮静作用を弱めるので、つい飲みすぎて、アンフェタミンの効果が切れるころにいきなり急性アルコール中毒を起こす可能性がある。お酒の摂取量には注意すること(コカインとアルコールの併用も同様だ)。アンフェタミン単体のカムダウン/二日酔いも厄介だが、さらに同時に飲酒したなら二日酔いはもっと最悪だ!
・MDMA(+アッパー)
MDMAが素晴らしいパーティー・ドラッグになることはみんな知っているだろうから今さら多くを語るつもりはないが、MDMAと他のアッパー(主にカフェイン、アンフェタミン、コカイン)の組み合わせは、MDMAの効果を弱めるにもかかわらずレイブシーンでかなり人気がある。MDMAだけではぼーっとしすぎて十分なエネルギーが得られないという人もいるため、ヨーロッパではこの組み合わせが定着している。
しかし、私はこの組み合わせは全くおすすめしない。MDMAの神経毒性を高め、心臓に大きな負担をかけるからだ。MDMAのカムダウンはそれだけでも恐ろしいが、他の刺激物と組み合わせるとさらに悪化する。
・4-FA/4-FMA(+アルコール)
これら2つのフッ素化アンフェタミンは、個人的な意見では最もレクリエーショナルで最も楽しいと思う。この2つはかなり似ているが、私の知人や私自身(両方を試したことがある)は4-FAを好む人が多い。
4-FAは、最初の2~3時間は軽いMDMAのように感じられ、その後4~5時間は古典的なアンフェタミン系のアッパーに移行する。4-FMAに比べると副作用も二日酔いも少ない。4-FMAはもっと乱暴な雰囲気だが、こっちのほうがアッパーとしてもエンタクトゲンとしても間違いなく強い。
どちらの物質もリサーチケミカルで、人体で使用されてきた歴史が浅いので、摂取する前に個人でいろいろ調べてみることをおすすめする。4-FA(そしておそらく4-FMAも)は心毒性があり、オランダでは脳梗塞や脳出血を引き起こした例もいくつかある。このような危険な作用を起こしやすい人もいるので、注意して低用量から始めてほしい!
・3-MMC/4-MMC(+アルコール)
3-MMC(メタフェドロン)と、よりポピュラーな4-MMC(メフェドロン)は、カチノン系のエンタクトゲンで、非常に強い多幸感をもたらす。どちらの物質も非常に凶悪だ。なぜなら、天井効果(これ以上摂取しても効果が無くなる量)がほとんど無く、服用するたびに同じような強さの多幸感を得ることができるので、つい何度も「計画外」の服用へと誘われてしまうからだ。
3-MMCはよりドーパミン作動性で、アッパー的に効く(特に鼻から吸引したとき)。一方、4-MMCはよりセロトニン作動性で、そのため共感的でMDMAに似た効き方をする。私は4-MMCの方が3-MMCより優れていると感じるが、どちらの物質も試してみる価値がある。君の抗う意思が十分に強ければの話だが。2009年のイギリスの4-MMCブームと同様に、2021年には3-MMCがオランダを席巻している。これらの置換カチノンは依存性が非常に高いので気をつけてくれ!
・その他
2C-B[低用量]+アルコールまたはGHB、5-APBまたは6-APB
◆非社交的な環境/リラックス/一人の時間
・アルコール
仕事の後の冷たいビールは最高だ。以上。
・大麻
仕事の後にジョイントで一服するのも最高だ。
・解離薬(ケタミン/DCK/MXEなど)
解離性物質は非常にユニークな種類のドラッグであり、非日常的な体験(例えば「Kホール」)をもたらすことができる。ひとりでベッドに寝転んで好きな音楽を聴きながら使うのは個人的には最高の経験だ。万人向けではないし、依存につながる可能性もあるが、「Kホール」は非常に奇妙で魅力的な体験なのでこのリストに入れておく価値はあると思う。映画や動画を観るのにも最適だ。没入的でエキサイティングな体験をさせてくれる。
膀胱に対して有害なので、控えめに使用し、服用の1時間前にはEGCg(エピガロカテキンガレート、緑茶に含まれる)を補給すること!

・ベンゾジアゼピン系(ジアゼパム/トリアゾラム/その他)[低用量](+アルコール[低用量])
ベンゾジアゼピン系は筋肉を弛緩させ、鎮静作用のある薬物なので、疲れを癒すにはかなり良い選択だが、個人的には低用量のベンゾと低用量のアルコールを組み合わせるとさらに楽しめると思う。アルコールとベンゾの併用は呼吸抑制を引き起こし死に至る可能性があることで有名だが、それぞれの物質を低用量で服用するぶんには深刻なリスクは無く、非常に幸福で平和な気分になれる。
0.125mgのハルシオンを赤ワイン1杯とマリファナ1服と一緒に摂取するのは、過小評価されがちだが注目に値する。ただし、この組み合わせをやり過ぎてはいけない。責任を持って扱うこと!
・オピオイド(ジヒドロコデイン(パラコディン)/ヒドロコドン(バイコディン)/その他)
オピオイドは依存の可能性が高いので常に綱渡りではあるが、非常に良い気分になれることには誰も異論は無いだろう。鎮静作用、多幸感、不安解消、鎮痛作用が完璧にミックスされているので、家でリラックスするのに最適だ。
オピオイドを試すなら、クラトム、コデイン、ジヒドロコデイン、トラマドールなどの軽いものに限定し、控えめに使うことをおすすめする。オピオイドは呼吸抑制を引き起こすこともあるので、特に他の鎮静剤と併用する場合は注意してくれ!
・その他
筋弛緩剤(カリソプロドール(ソーマ)など)+オピオイド/抗ヒスタミン剤(プロメタジン、DPHなど)+オピオイド/バルビツール酸塩
◆純粋な快楽/快楽主義者
・コカイン[静脈注射または喫煙]
聞くところによると、コカインを静脈注射した場合、まず耳元で鈴を鳴らすような音がした後に、鼻からの摂取とは比べものにならないほど強い極めて強烈な陶酔感が襲ってくる。クラック・コカインの喫煙もまた狂おしいほどの多幸感をもたらすが、非常に短くて強烈な高揚感であるため、しばしば衝動的な再服用につながる。
コカインの静脈注射やクラックの吸引は非常に依存性が高いので私はおすすめしない。また、コカインを乱用すると覚せい剤精神病にもなりやすいので注意すること!
・メタンフェタミン[静脈注射または喫煙]
私はメタンフェタミンを試したことはおろか吸ったことも注射したこともないが、他の人々の経験から推測すると、達成可能な中で最も強烈で多幸感のあるハイのひとつに違いない。近づかないほうが良いよ、特にアッパーが好きならなおさらだ。
もし忠告にも構わず使用するのであれば、せめて経口摂取に留めておけ。より穏やかだし、依存的な「ラッシュ」を経験しにくいからだ。メタンフェタミンの乱用も覚せい剤精神病になりやすいので注意すること!
・ピロバレロン類(a-PVP/a-PHP/MDPVなど)[静脈注射または喫煙]
ピロバレロンは強力なアッパーで、非常に強力な多幸感をもたらし、静脈注射や喫煙するとさらに強烈なことで悪名高い。メタンフェタミンに似ているが、持続時間は短く、より中毒性が強いと報告されている。
私はこの類の物質を使ったことがない。人体に摂取されてきた歴史が浅いので非常に危険だと思うからだ。それでもピロバレロンを試したいのであれば、細心の注意を払い、可能であれば控えめに使用してほしい。これも乱用すると覚せい剤精神病になりやすいので注意すること!
・ヘロイン[静脈注射]
私はヘロインを静脈注射したことはないし、おそらく今後もすることはないだろう。ヘロインが効いてぐったりする様子は見るからに奇妙なものだが、どうやら究極の至福と充足感に包まれるような状態らしい。ただ雲の上に浮かんで、何も邪魔されず、何も気にしなくていい。
ヘロインの効きは妙にサイケデリックでもあり、多幸感であふれる夢の中に出たり入ったりしているような感覚になる(入眠時幻覚に似ている)。フェンタニルのような混ぜものに注意し、常に低用量から始め、可能であれば事前に物質が本物なのか検査したほうがいい。常にナロキソン(ナルカン)を携帯しておくこと!
・オキシモルフォン(オパナ)[静脈注射]
オパナは米国で入手可能な鎮痛剤の中で間違いなく最も快楽的で、おそらく最も依存性が高い。個人的には試したことがないし、ヨーロッパにはほとんど存在しないが、大手製薬会社に騙されるんじゃないぞ。オキシモルフォンはジアセチルモルフィン(ヘロイン)と同じくらい快感と中毒性がある。だから気をつけてくれ。
特にオピオイドに耐性がない人はこの物質を使ってはいけない、わずか3~5mg(経鼻)の投与で深刻な状態に陥る可能性がある。常にナロキソン(ナルカン)を携帯しておくこと!
……スピードボール(アッパーとオピオイドの組み合わせ)は、ほとんどのユーザーにとって、どちらかの物質を単独で使用するよりも間違いなく楽しく快楽的だ。アッパーとダウナーの混合は過剰摂取のリスクと循環系への負担が増大するため、やめておくことを強くおすすめする。安全第一!
・その他
4-MMC(+GHB)/MDMA+亜酸化窒素
◆セックス
警告:以下のドラッグはどれもGHB/GBLと合わせるとさらに快感が増す。GHB/GBLは血管拡張作用があり、非常にムラムラさせられる。GHB/GBLは用量が難しいうえに依存性も高いため、健康に深刻な脅威をもたらし、簡単に過剰摂取につながる。摂取から2時間経過するまでは再服用せず、低用量にとどめること。よく調べてから使用すること。また、他の鎮静剤と絶対に混ぜないこと。身体的な中毒性もあるので使用は控えめに。気をつけてくれ。
・3-MMC/4-MMC+GHB
カチノン類は君を性欲モンスターに変えるが、他のアッパーと同様に血管収縮剤であるため、勃起したり硬さを保つのが難しいことがある。一方でGHBは血管拡張剤だからその正反対の働きをする。私の言いたいことはわかるだろう。これらは相乗効果があり、とても楽しい時間を過ごさせてくれる。
しかし、これらのドラッグを使ったセックスをし過ぎると「普通」のセックスが本当に退屈になってしまう(次の2つの組み合わせも同様)。強調したいのは、アッパー/エンタクトゲンとダウナーを混ぜるのは非常に危険であり、絶対に避けるべきだということだ。それでもやりたいなら、責任を持って、少ない量で行ってほしい!
・MDMA+GHB
前のコンボとよく似ているが、より「ラブラブ」で親密な体験をさせてくれる。それでもやはりセックスには最高だ。何度も言うが、アッパー/エンタクトゲンとダウナーを混ぜるのは非常に危険なので絶対に避けるべきだ。それでもやりたいなら(以下同)
・アンフェタミン/メタンフェタミン+GHB
アッパーとダウナーの組み合わせは衝動的な再投与につながりやすく、過剰摂取のリスクを高め、特に6時間ぶっ続けのファックと組み合わせると心血管系にさらに負担がかかる。アッパー/エンタクトゲンとダウナーを混ぜることは非常に危険であり、何としても避けるべきであるが、それでもやりたいなら(以下同)
・2C-B+GHB
私の特にお気に入りのコンボの一つだ。セックスのために限らず、GHBはサイケデリクスの不安を軽減し多幸感を高めてくれる。2C-Bはもともと媚薬として売られていたもので、GHBと2C-Bの組み合わせはマジで神レベルだ。もし君が十分に注意深く、自分が何をしているかわかっているのであれば、この組み合わせはとてもおすすめできる。
・5-MeO-MiPT+GHB
5-MeO-MiPT(モクシー)の効果を簡単に言えば、エンタクトゲンとサイケデリクスのミックスだ。モクシーはGHBやセックスと合わせずに単体で使用しても信じられないほど素晴らしいが、組み合わせればさらにとんでもなく素晴らしい。特にGHBとの相性は抜群だ。
・その他
LSD+GHB、コカイン+GHB、パイロバレロン+GHB、GHB/GBL/フェニバット/大麻+アルコール
◆生産性の向上
・モダフィニル+カフェイン
モダフィニルはあまり娯楽向きではないので乱用の可能性は比較的低いと思うが、いい仕事をしてくれる。持続時間が長く、特にカフェインと組み合わせればとても生産的になれるだろう。
・メチルフェニデート+カフェイン
モダフィニル+カフェインに似ているが、メチルフェニデートのほうがより強く、多幸感があり、乱用の可能性が高い。それでも生産性を上げるには良い選択だが、感情の無い抜け殻のような人間になりたくなければ、これらの薬は常用しないでほしいね。
・4F-MPH(+カフェイン)
4F-メチルフェニデートは、メチルフェニデートの脱法スーパーバージョンだ。より強く、より安く、より長持ちするが、医学的には承認されておらず、基本的にまだ調査されていない物質である。非常に安価で、メチルフェニデートに対する耐性が高くなっていてもよく効くが、それでも耐性が高すぎるなら漸減するか減らしたほうがいいぞ。自分でしっかり調べてから使うこと!
・2-FMA(+カフェイン)
2-フルオロメタンフェタミンは、リサーチケミカル界隈では生産性を高めるために最も人気のあるアッパーのひとつだが、まだほとんど研究されていない物質でもある。個人的には4F-MPHより生産性が高く、副作用も少ない。また、容易に入手でき、実に安価だ。これも自分でしっかり調べてからにしてくれ!
・リスデキサンフェタミン(ビバンセ)
この提案には議論の余地があるかもしれない。ビバンセよりアデロールやデキセドリンを好む人もいるだろう。ただ、ビバンセが全ての面でアデロールより優れているとは言わないが、純粋に生産性だけを考えればビバンセのほうが良い選択だと思う。とはいえ他ふたつの選択肢のほうが良い選択だという意見も認める。そっちのほうがビバンセよりも多幸感が少なく、より実用的で乱用の可能性が低いからだ。
・その他
3-FPM(+カフェイン)、IPPH(+カフェイン)、デキストロアンフェタミン(デキセドリン)、レボアンフェタミン+デキストロアンフェタミン(アデロール)、デクスメチルフェニデート(フォカリン)
◆個人的なお気に入り
・アルコール+大麻
この組み合わせはかなり一般的だし非常に素晴らしい。ただし、最初から一緒にやるか、先に大麻から始めることだ。先に酒で酔っぱらってから大麻を吸うと、耐性がない場合は吐き気やめまいがすることがある。音楽を良くするのに最適で、嫌な副作用が打ち消され、強い多幸感が得られる。
・2C-E
こいつは2C-Bのお兄ちゃんみたいなやつで、より敬意を必要とし、より冷たく、より視覚的で、より内省的なヘッドスペースを持ち、かなり強いボディロードを引き起こす。吐き気や胃けいれんなどの副作用もさらにひどい。2C-Bでは得られない多幸感をもたらすこともあるが、はるかに強い恐怖感とパニックを誘発することもある。リスクが高いぶんリターンも大きいということだ。実のところこれは今までに開発された最高のサイケデリックのひとつだと思うのだが、もっと普及していないのが残念だ。
・2C-B+ケタミン
これは特別なものだ! 解離に集中しすぎてトリップ中に動けなくなるのはかなり恐ろしいかもしれないが、多幸感、視覚効果、身体感覚は信じられないくらい素晴らしい。適切に準備さえできていれば、この世のものとは思えないほど素晴らしい組み合わせだ。どちらの物質もいつもより少ない量から始めよう。2C-Bがいい感じに効いてきたらケタミンを鼻からキメるといい。
・AL-LAD+2C-B
信じられないほど幸福で、自分の目を疑うほど印象的なビジュアルだった。精神的にはまだ比較的コントロールしやすいがビジュアルは強烈で、すべてが渦を巻き、回転し、動いていたので、私は横にならざるを得なかった。まさに狂気の沙汰だが、もし君が視覚に来るドラッグを愛しているならこれがぴったりだ!
・4-置換トリプタミン+ベンゾフラン
4-置換トリプタミン類はどの種類もベンゾフランと高い相乗効果がある。より良くて長続きするヒッピーフリップ(マジックマッシュルーム+MDMA)のようなものだ。かなりワイルドになる可能性があるのでこの組み合わせを軽視してはいけない。4-HO-METと6-APBは非常によく合うよ!
・その他
LSD、DMT、4-MMC、4-FA、その他もろもろ。
読んでくれてありがとう。この記事が少しでも参考になれば幸いだ!
2.名無しのジャンキー
個人的にはMDMAとザナックスの組み合わせはすごく良いと思う。ただしザナックスはやりすぎると記憶が飛ぶかもしれないから気をつけてね。人生で感じた中で最も幸福な体験だったし、一緒にやった友人も同意してた。なんにも記憶に残らないからそれ以来やってないけど、素晴らしかったことだけは覚えてるよ。
3.名無しのジャンキー
俺の人生最高の夜は1998年、2枚の良いLSD、4つのMDMA、数ヒットのメタンフェタミン、大量の大麻と数杯のビール…このすべてをフェスの一晩でキメたときだったな。
文字通り存在しないスクリーンを観ていたよ。その奇妙な映像は今でも記憶に残っている。
4.名無しのジャンキー
ここには書いてないけど、僕が絶対におすすめしない組み合わせはLSD+アッパーだ。僕は1ラインのリタリンと350μgのLSDを一緒にやったんだけど、これまで経験した中で最悪の体験だったよ。友達と一緒に別の友達を家まで送ろうとしていたんだけど、半分くらいまで来たところで自分が死んでいくような気分がしてきて、引き返してガソリンスタンドで水を買った。みんなが僕のことを悪魔みたいな顔で見つめていた。
そのまま家に帰ったんだけどドアに鍵がかかっていたから、向かいの友達のところに歩いて行ったんだ。そしてここから本当にすべてが最悪になり始めた。全身ゲロまみれになるくらい吐いて、それでもめちゃくちゃキマってて、ゲロが蝿みたいに見えた。友達の家のドアを叩いて、とにかく横にならせてくれと頼み込んだよ。なぜ横になりたかったのかはわからないけど。
それからようやく母に電話して何が起こっているのかを話した。そうして家に帰ったとき、僕は本当にこのままODで死んでしまうんじゃないかと思い始めた。もちろんそんなわけないんだけど、思考のループにハマっちゃうんだ。結局死ななかったけど、あれは神に誓って最も恐ろしい体験だったよ。
5.名無しのジャンキー
シャブの静脈注射は経験できる中で最も強烈な多幸感だ。濃厚な注射を打てば、あまりの気持ちよさで(文字どおり)パンツがはちきれそうになるぜ。
初めての注射+久しぶりの使用(俺の場合半年以上シャブをやってなかった)だと、一瞬で15倍か20倍くらいぶっ飛んだような感じがした。シラフから一気にその状態だぞ。それから夜中の12時半にカマロSSを時速220キロでぶっ飛ばした。シャブのラッシュは半端ないぜ。無敵で愛にあふれた気分だった。すべてのもの、すべての人を愛していた。本当に素晴らしいよ。
6.名無しのジャンキー
ベンゾジアゼピンと幻覚剤を試したことがない人はぜひ試してほしい。とても良いよ。僕は普段遊びでもベンゾは使わないんだけど、LSDトリップが激しくなってきて(ある時点で震え始めた)、トリップ仲間がバリウム(ジアゼパム)をくれたんだ。そのときLSDはピークに達していたんだけど、一瞬でチルモードに入ったよ。恐怖も不安も感じず、純粋に明るくてクリーンなビジュアルだけで、安心してビジュアルに浸っていられたな。
もし快感と快楽主義だけを追求するならメスはとても素晴らしいが、離脱症状は恐ろしいし、認知機能へのダメージも取り返しのつかないものになりかねない。想像してみてよ、エクスタシーのピークみたいな感覚なんだけど、吸った瞬間にはもうそれを感じているんだ。
よりリスクの少ない代替案はコカインかな。もちろん高品質のね。僕はいつも1本だけラインをスニッフして、VAPEで少し大麻を吸うんだ、そしたらキメオナの準備は完了だ(笑)
7.名無しのジャンキー
ヘロインの部分は、私の最初の(そしておそらく最後の)麻薬体験を完璧に説明してくれてるよ。
私は愚かなティーンエイジャーで、何も知らないドラッグを吸引することが良い考えだと思っていた。まあヘロインについては知っていたけど、私の友人はそれを「ブラウンシュガー」と呼んでいたので、私はそれを大したことないドラッグだと思ったんだ。アホだろ。
とにかく、私はニコチン中毒の愚かなティーンエイジャーで、マリファナを一度だけ吸ったことがある程度だったが、それでも用量については知っていたので、本当に細いラインを引いてスニッフしたんだ。
効果は説明してくれた通りだよ。雲の中に浮かんでいるような気分で、そして切れると地獄だった。とてもシラフではいられなかった。もっと欲しくてたまらなかった。長々と話したくないから端折るけど、とにかくヤクが私にもっとやれと要求してくるんだ。
その次の2日間は本当につらかった。丸一日丸太のように眠り、2日間欲求が止まらなかったよ。1ヶ月間ほどメンタルをやられたし、それが自分に及ぼした悪影響にさえ気づけなかった。
今は自分がいかに依存症になりやすいか知ったので(チューインガムにハマっていた時期すらあった)、あいつには近づかないようにしているよ。
8.名無しのジャンキー
キノコと大麻のコンボやLSDと大麻のコンボはないのか?
マリファナは幻覚を強めるのでぜひおすすめしたい。ハイは強烈だからちゃんとマリファナを扱える人だけがやるべきだけどね。でもこいつは楽しいぞ。
ただし、長く続く副作用として、幻覚剤をやったあとはTHCの効果が増強されるようだ。マリファナ自体が穏やかな幻覚剤だからなのかな。ジョイントをたった一本吸っただけで本格的なトリップになりかけるんだ。エディブルについては言うまでもないだろう。
9.名無しのジャンキー
アルコールとカフェイン以外はやらない人間として、こういう記事は大好きだ。これらの異なる物質が自分に何をもたらすのか、そして何が期待できるのかを垣間見せてくれる。君が感じていることを経験できる方法があればいいんだけどね。
